奥までシンク [ 特許登録済 ]
水栓デッキを斜めに配置し、シンクの奥行をめいっぱい広げました。シンク内の一番奥に洗剤カゴを置かないことで、洗い物の取り回しが良い広さを実現。排水口まわりには、水がスムーズに流れる溝のついた底面形状を採用。有効面積は業界最大クラス※、大きなフライパンや鍋がストレスなく洗えます。
※2020年10月 トクラス調べ 国内の主要システムキッチンメーカーにおける標準シンク
奥にひろびろ、そこに何もないから使いやすい。洗剤カゴの移動で、さらにゆったり洗えます。
奥スルーポケットで、しっかり流れる。水はけの良さで、洗い物がはかどります。
シンクカラー
柔らかで深みのある質感をそなえた人造大理石ワークトップ。彩りも豊かにマーブルシンクに8色をラインナップ。インテリアテイストにあわせてコーディネートができます
★ TENORの場合、シックベージュ、ホワイト、グレーが選択できます。
※セサミグレー(石目調)は、ハイグラーナカウンター、アートグラーナカウンターの場合のみ選択できます。
※セサミグレー(石目調)の排水フタは、単色となります。
※マーブルファミリーシンクの場合は、セサミグレー(石目調)を選択できません。
シンクデザイン
ワークトップの主役とも言えるシンク。ベリーでは個性豊かな8つのデザインをラインナップ。
ワークトップのスタイルと合わせて、お好みの使い勝手にピッタリをお選びいただけます。
★ TENORの場合、奥までシンク、H2シンク、Aシンクが選択できます。